製品概要
まずは「何をするサービスか」「どこまでを初期オファーとして提供しているか」を確認したい方向けです。
Payment Intelligence とは何ですか?
PSPやカートに分散した決済データを、売上影響・LTV影響・次に取るべきアクションが分かる形に整理するための決済データ診断クラウドです。
現時点での公開導線は、初期オファーである Recovery Report を中心に構成しています。
Recovery Report とは何ですか?
CNP・継続課金の決済エラーCSVをもとに、再開候補・顧客対応候補・除外 / 要確認・LTV影響・次アクションを整理する診断レポートです。
まずはレポートで全体像を掴み、必要に応じて継続運用へ進む設計です。
どのような企業向けですか?
主に、継続課金や会員課金を持つBtoB事業者、SaaS、サブスクEC、会員制サービス、決済運用チーム向けです。
「決済エラーの件数は見えるが、どこから手を付けるべきか分からない」状態の整理に向いています。
なぜ最初はCSV診断から始めるのですか?
既存のPSPやカートを変えずに、小さく始められるからです。
マスキング済みCSVだけで、どれくらいの決済ロスがあり、どの顧客群やエラー理由から見るべきかを把握できます。
CSVと必要データ
「どのCSVを渡せばよいか」「何が返ってくるか」を確認したい方向けです。
最低限どの項目が必要ですか?
目安として、PSP名・決済ID・顧客IDまたは契約ID・決済エラー発生日・金額・ステータス・エラー理由があると診断しやすくなります。
顧客メールや過去の対応履歴などは任意です。
マスキング済みCSVでも使えますか?
はい。むしろマスキング済みCSVを前提にしています。
顧客識別子はハッシュ化や内部IDでも構いません。カード情報がなくても、初期診断に必要な論点はかなり整理できます。
複数のPSPやカートのデータをまとめて見られますか?
はい。API連携・Webhookは Stripe・PAY.JP・Komoju・GMO-PG・SP-Links に対応します。
CSV取込は上記に加え SBPS・Square・PayPal などの主要PSPと、列マッピング機能で任意PSPのCSVを取り込めます。
形式が大きく異なる場合は、まず別ファイルで受け取り、診断時に突合の方針を決めます。
列名がバラバラでも読み込めますか?
はい。CSVアップロード時に先頭行をプレビューし、金額・日時・ステータス・エラー理由などの列を確認できます。
自動判定で足りない場合も、その場で列マッピングを選び直してから取り込めます。
診断結果では何が返ってきますか?
再開候補、顧客対応候補、除外 / 要確認の分類に加えて、エラー金額、LTV影響、優先度、次に見るべきアクションをレポート形式で返します。
詳細の見え方は サンプルレポート で事前確認できます。
API連携やWebhook設定は必須ですか?
初期オファーである Recovery Report では必須ではありません。まずはCSVアップロードだけで始められます。
将来的に継続モニタリングや状態同期を深める場合に、追加連携をご相談することがあります。
安全性
特に重要なのは「何をアップロードしてはいけないか」と「決済実行に介入するかどうか」です。
PANやCVCは扱いますか?
いいえ。カード番号・CVC・カード名義・住所・電話番号を含むCSVはアップロードしないでください。
Payment Intelligence の初期オファーは、これらの機微情報を扱わない前提で設計しています。
決済実行や再決済は行いますか?
初期オファーでは行いません。Recovery Report は、決済エラー後のデータを診断し、次に何を見るべきかを整理するレポートです。
既存のPSPを置き換えたり、顧客の決済フローに直接介入したりするものではありません。
既存のPSPや社内運用に影響しますか?
初期導入はCSV診断なので、既存の決済処理には影響しません。
まずは現状データを読み解き、その後に必要な運用変更があるかを判断する流れです。
顧客識別子はどこまで匿名化できますか?
多くのケースで、ハッシュ化済みIDや社内の会員IDで十分です。
実メールアドレスや電話番号がなくても分析できる項目は多いため、まずは匿名化優先でご準備ください。
導入と料金
無料診断からStarter導線まで、公開導線上でよく聞かれる内容をまとめています。
最初の流れを教えてください。
まずは 無料診断 でエラー金額やLTV影響の参考値を確認し、
次にマスキング済みCSVで詳細診断へ進みます。必要ならサンプルレポートを見ながら、どの項目を揃えるかをすり合わせます。
レポートはどのくらいで受け取れますか?
所要日数は、CSVの粒度や整形状態、対象件数によって変わります。
まずはデータの確認後に、返却イメージと進め方をご案内します。急ぎのケースは事前にご相談ください。
30日間無料トライアルとは何ですか?
Starterプラン(¥19,800/月)を30日間無料でお試しいただけます。カード登録時に課金されず、期間中はいつでも解約可能です。30日経過後に自動で月額課金が開始されます。トライアル中はStarterの全機能(5分類サマリー・顧客別対応リスト・AIサマリー月1回など)をご利用いただけます。
Starterとは何ですか?
月1回・最大1,000行・1PSPで Recovery Report を使えるプランです(¥19,800/月)。顧客別対応リスト上位50件・簡易PDFが含まれます。まず小規模・初期導入として使えます。
Standard・Pro・Enterpriseは今すぐ使えますか?
Standard(¥49,800/月)は提供中です。月3回・最大5,000行・優先度付き対応リスト・月次推移が含まれます。
Pro(¥98,000/月〜)・Enterprise(個別見積)は
お問い合わせ から個別にご案内します。
今後の構想
主CTAを邪魔しない位置づけで、将来構想も整理しています。
Recovery Report の次には何がありますか?
現時点のブランド構造では、Payment Intelligence の中に
Payment Insights、Reconcile / State Gap、Omnichannel Payment Intelligence という拡張構想があります。
ただし、今売る主役はあくまで Recovery Report です。
今はダッシュボード中心のサービスですか?
いいえ。見た目だけのダッシュボードよりも、まずはCSV診断・サンプルレポート・Starter導線を優先しています。
将来の可視化ダッシュボード系は Payment Insights 側で整理していく想定です。
自社の要件が将来構想寄りでも相談できますか?
はい。公開導線は Recovery Report に絞っていますが、要件が複雑な場合は
お問い合わせ から個別にご相談ください。